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事例紹介

2020年01月28日 (火)

そうだ、小屋をつくろう

DIY/セルフ部分的な

そうだ、小屋をつくろう
『そうだ、駐車場に小屋をつくろう』と思い立った宮原さん。ご相談をうけ、バイクや自転車などを置くための小さな小屋をつくることになりました。
所在地   埼玉県所沢市
構 造   木造
築年月   1996年
竣工月   2018年08月
費 用   40万円

駐車場に小屋をつくる

築20年の中古一戸建てを購入した宮原さん。そんな宮原さんから『駐車スペースに、小屋をつくろうかと思っているんです』とお声かけいただきました。お話をお伺いすると、次のようなことで・・・

バイクや自転車が、雨の日に濡れないようにしたいんですよね。あとは、防犯のことも考えて、囲ってしまいたいかな、と。あと、どうせなら物置も一緒に囲ってしまいたくて。』

『ただ小屋はつくっても、小型の自動車1台分、駐車できるスペースは残したいと思っているのですが・・・』

というわけで、小さな小屋をつくることになったのでした。

(左)青焼きの既存の敷地図 (右)before 写真

バイクのカスタムや木工作業・DIY等、手しごとなら結構何でもやってしまうという宮原さん。当初はご自身で製作しようかと考えていたそうで、訪問時、イメージのイラストを見せてくださいました。

早速、それをもとに計画案を作成。細かな寸法などを落とし込み、図面を描いたら、大工造作で小屋をつくることに。

まずは水平・垂直を出すための準備から。

木部の塗装は、ご家族(お子さまにも?!)にも手伝ってもらいながらDIYで。

軸組を組み上げ・・・

外まわりは杉板を透かして張り、屋根も付けたら完成へと。

そんなこんなで工事は、3日ほどかけて。そうして、できあがった小屋がこちらです。

当初、出入口は開口のみだったのですが、『やはりドアを付けようかな』とご自身で作られたそう。

小屋の中では木工作業もできるよう。作業場に、駐輪場に、いろんな収納に・・・上手く活用していらっしゃいました。

晴れた日にはバイクのメンテナンス等も・・・

残った端材は、棚にしたり、目隠しにしたり、ドアにしたりと無駄なく利用されていて、また太陽発電型のライトを付けたり、針金をS字のカタチにしてフックにしたり、猫よけの柵を付けたりと、まあ、とにかくご自身が使いやすいようにカスタマイズされていて・・・さすがですね。撮影は、工事から約1年経ってからだったのですが、いろんなモノがグレードアップされていてびっくりしました。

次は、外構フェンスについて何やら模索中の宮原さん。心地よい暮らしを求めて、まだまだいろんな模索は続きそうです。

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