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事例紹介

2014年11月23日 (日)

Apartment for SALE

For SALE

Apartment for SALE
所在地  東京都葛飾区立石
構 造  RC造
築年月  1979年
竣工月  2014年08月
施工面積 45m2
総コスト 240万円

立石の再販物件

京成本線「お花茶屋駅」より徒歩7分。今回は、マンションの一階だけど専用庭からの陽射しが気持ちいいリノベーション事例のご紹介です。

物件は、葛飾区立石、築35年の南西向き住戸、45m2。


BEFORE/部屋は区切られ、使いにくい間取り


玄関入ると、すぐに狭めのダイニングが・・・。キッチンレイアウトにも困る間取りでした。

もともと3DKだったこちらの物件は、玄関からダイニングキッチンが丸見えで、部屋は細かく区切られ、収納も和室の押入だけしかありませんでした。

そこで、今回は、不動産オーナー様からのご依頼で売却の為の再販リノベーション!設計施工でお請けさせていただきました。

陽射しの気持ちいい南西向きの部屋は、新たにリビングとし、1〜2人暮らしの小さな1住戸へ。1SLDKとしても、2LDKとしても利用できる物件へと生まれ変わっております。


AFTER/間仕切りを撤去してLDスペースに改造した

売却物件なので、意識したのは「内装はやり過ぎないように」ということ。だけど、没個性にもならないよう。白を基調としたシンプルな内装ですが、レトロ感のあるタイル、幾何学模様の襖、ラワン材の格子をポイントに。床には、表情のあるオークの無垢フローリングを張りました。

和室は、しつらいそのままに畳からフローリングへと変更し、メインのベッドルームへと。押入の内部にはハンガーパイプを付けて、大容量の洋服収納へと。


ポイントとなったラワン材の格子間仕切り


専用庭から差し込む安定的な陽射し


和室も、コストを抑えて内装のみチェンジ


(左)キッチンに貼った、どこかレトロ感のある二丁掛けタイル(右)幾何学模様の柄が印象的な襖紙。

また、玄関ホールとリビングは格子の間仕切りでゆるくつなぎ、光と風が抜けるような空間へ。開口は、カーテンやのれんなどで軽く仕切ってもいいですね。

細かなこだわりとしては・・・実は、ホールとリビングでフローリングの張り方向を切り替えています。誰も気づかなかったりして。

水周りも新しくして、清潔感・明るさのある物件へと変わってくれたと思います。物件も無事に売却できたそうで・・・。末永く暮らしてもらえるとこれ幸いです。


格子の間仕切は、玄関からのアイストップにも。ゆるめにつないでいます


洗面・バスも新たに新設しました