その人らしい生き方、暮らしを応援しますみのり制作室

読みもの

2016年04月25日 (月)

テニス好きなら一度は行ってみたい!全豪オープンをレポート

トラベル

テニス好きなら一度は行ってみたい!全豪オープンをレポート
1月に、テニスの四大大会の一つ Australian Open(全豪オープン)に行ってきたので、レポートしてみたいと思います。

全豪オープン 2016

テニスの四大大会の一つ Australian Open(全豪オープン)は、毎年1月の後半、オーストラリア・メルボルンで開催されています。日本との時差も2時間と四大大会中 最も行きやすい大会。チケットも取りやすいこともあって、日本人にも人気のようですね。

というわけで、メルボルンまで行ってきました。

1月のメルボルンは、夏です、暑いです。選手にとって四大大会中 最も過酷な大会と言われています。その暑さたるや、テニスコートで目玉焼きが焼けるほどだとか。

紫外線も強く、サングラスと日焼け止めを用意して観戦に臨んだのですが、当日は風もあったせいか実際、暑さはそこまで、、、って感じでした。ていうか、そもそも試合開始は夜だった・・・ははは。


市内を走るトラム。

会場となるメルボルンパークは市街地のすぐ近く。会場まではトラムを使います。
ちなみに市街地の交通は、ほぼこのトラムで事足ります。

交通ICカードのmyki(マイキー)を$6で購入したら、Suicaみたいにチャージして使います。乗るときにピッ、降りる時にピッ、とタッチすればOK。慣れれば簡単でした。

2015年より市内中心部のみフリートラムゾーンとなっており無料。困惑したのは、タッチする人とタッチしない人がいて。んんん?

どうやらフリートラムゾーンから区域外に出るときは、タッチが必要みたいね。ただ、無賃乗車らしきひとも結構いたような。んんん?

それにしても。交通インフラが整備されているのは、さすが、世界で最も住みやすい都市。交通が便利なのは、ツーリストにとっても有り難いです。


さて、会場に着いたぞー!

さて、最寄りの停留所に着いたら、さっそくメルボルンパーク内へ。

事前に申し込んだチケットは、19:00からの男子シングルスセミファイナル。開場は17:00ということで、少し待ったら一斉にゲートイン!!急にワクワクしてきました。


ゲートインしたところでチックくんらしき謎の着ぐるみを発見!どうやら、地元のTV局のよう。

会場となるメルボルンパークには、2つのメインスタジアムのほか、自由席の野外コートが22面あります。パーク内に入れば、野外コートの観戦はすべて無料。そこでは世界のトッププロが普通に試合しているんですね。

当日は大会11日目ということもあり、シングルスの試合は残すところセミファイナルとファイナルのみ。というわけで、野外コートでは混合ダブルスや車いすテニスの試合が行われていました。

TV中継はないとはいえ、それでも、もちろん世界トップレベル。普段はTVで見られないので、それが生で、しかもこんなに近くで見ることができて、気分はやっぱり上がりますね!ライブで見るのはいいもんです。


混合ダブルス・セミファイナル。ヒンギス選手がプレーしていました。

野外コート観戦はなにげにおススメですね。テニスが好きな人には特に。大会1週目なら、あちこちで、しかも世界のトップ100位くらいまでの選手たちが、生で、間近で試合している訳ですから。そういう楽しみ方もアリだと思います。

ただ、メルボルンパークに入場する為のグランドパスは、1週目は高いみたいだけど・・・。


センターコートのロッド・レーバー・アリーナ(15,000人収容)。スタジアムは開閉屋根付き。


ざわざわざわ・・・。これから始まる試合に、期待感が高まっていく会場

そして、男子シングルス・セミファイナル。
対戦カードは、「ノバク・ジョコビッチ VS ロジャー・フェデラー。」

おそらく世界で最もハイレベルな試合。こんなに間近で見ることができ、終わっても興奮覚めやらず・・・いやー、夢のような時間でした。

・・・

そして、大会13日目。
実はこの日も行ってきまして。


13日目のグランドパス。この日は、$34でした。

チケット売り場でグランドパス($34)を買い、この日は野外コート観戦。

この頃になると、ジュニアの選手が試合をしているのですね。テニスの上達を志す者としては、やっぱりそのレベルが気になるところ。また、選手の表情や試合中の佇まい、試合への入り方など間近で見ることができ、それはそれで参考になりました。

いやー、それにしても、ジュニアもレベルが高い。世界のトップジュニアですからね。あんな風に打てたらなあ・・・と見ているだけでモチベーションが上がるのでした。


ジュニア・女子ダブルスファイナル。それにしても、球はやっ!

さて、そんな全豪オープンですが、大会期間外であれば、全豪オープンのコートを借りることもできるようです。一般向けのプログラムもあり、ストロークを中心にボールを打ちまくる「テニスワークアウト」なるものが、$14でできるとのこと。おおー、ぜひ全豪のコートで打ってみたい!

というわけで、全豪オープンの大会期間外でも楽しめるメルボルンパーク。
メルボルンに行かれる際は、旅の行程に入れてみてはいかがでしょうか?