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2018年01月08日 (月)

寒がりさんの為の、あったか暮らし10のネタ

プロダクト/アイデア

寒がりさんの為の、あったか暮らし10のネタ
私みたいな寒がりさんのために、使えるあったか暮らしネタをご紹介したいと思います。(文:阿久津)

お家の防寒対策をしっかりと

寒ーい冬でも暖かい家って、居心地がいいですよね。私みたいに、冷え性な女性にとってはなおさら。かつて、一軒家(ペラペラな賃貸)に住んでいたことがあるのですが、とにかく寒くて寒くて・・・よく風邪も引いていたし、一度引いたら治るまで、すごく時間がかかっていました。

オマケに夏場は暑くて湿気臭くて、クローゼット内の洋服にカビが生えていたことも。決して『居心地のいいお家』ではありませんでした。けれども、いまのお家は冬でも暖かくてとっても快適。風邪もひかなくなりました。

大抵の人は、睡眠時間も含めると1日に10時間以上は「家」で過ごしているのではないでしょうか?長く過ごす場所が暖かいと、身体の負担も少なく済むので健康的にもいられると思います。何より冬場に暖かい家は、省エネで居心地がいい。

そこで、今日はシーン別に冬場ぬくぬく過ごすための方法をご紹介したいと思います。

 

マンションを選ぶとき

一般的に、木造の一軒家より、鉄筋コンクリート造のマンションの方が暖かいです。そりゃそうですよね、気密性が高いですから。もちろん、木造住宅でも断熱性能の高くすることはできますが、構造としてのスペックは鉄筋コンクリート造の方が上かと。

ただ、マンションと言ってもその条件によっても変わってはきます。以下は、私が考える暖かいマンションの条件です。(もちろん例外もありますが。)

1)角部屋ではない
一般的に、マンションの角部屋って価格も高い事が多いですよね。もちろん、風が通りやすい・採光がとれる・景色が楽しめるなどのメリットもありますが、角部屋は窓が多いので、どうしても気密性が下がります。

逆に角部屋を選ばなければ、その分、冬場は暖かく過ごせるんじゃないかと。窓数が少ないので結露対策の手間やコストも削減できます。角部屋でなくても、なかなか良い点はあるのです。

2)リビングが西向き
よく東や南向きの家が良いなんて言われますけど、西向きの部屋って本当に暖かいんです。冬場の太陽は高度も低く、部屋の中まで日射しが伸びてくるので、正午〜日没までの間はほんとにポカポカ。正直、暖房いらずかもしれません。

その代わり、夏場の午後は日差しが強くて暑いので、直射日光を遮るためにブラインドや遮光カーテンは必須かもしれませんが・・・。西向きのリビングなら、お部屋は東向きという場合も多いと思うので、「朝日を浴びて目を覚ます」なんて生活も可能にしてくれますね。

3)床暖房が設置されている or  二重床である
マンションの部屋に床暖房が設置されていれば、基本的には他の暖房機器はなくても過ごせるんじゃないでしょうか。足元はポカポカするし、おまけに空気も乾燥しにくい。足下から部屋全体をムラなく暖めてくれます。

また、床暖房が設置されていなくても、「コンクリート直床」(コンクリートスラブの上に直接カーペットやフローリングが貼られている)に比べると、「二重床」(コンクリートスラブの上に床組されている)の方が、足元からくる冷たさを感じにくいです。

4)2階以上である
1階と2階以上の階では、冬の寒さはかなり違うのではないかと思います。1階はどうしても床下からの冷気が上がってきやすいですから。寒いのが苦手な方には、2階以上のお部屋をオススメします。

 

工事をするなら

断熱工事を考えた場合、家(部屋)全体の断熱を見なおす必要が出てきます。その場合、天井や壁・床も含めた改修が必要になるので、どうしても工事も大掛かりになりがち。もともと大々的に改修する計画ならいいのですが、断熱の為だけにとなると・・・大変ですよね。そこで、ここでは比較的かんたんにできる断熱工事を紹介したいと思います。

5)インナーサッシ(内窓) 参考URL⇒http://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/

家の中で、熱の出入りがもっとも大きいのは、実は「窓」なんです。そこで「窓」の断熱性能を上げ、開口部からの熱の出入りを防ごう!という考え。インナーサッシは、いまある「窓」にプラスするだけで、断熱効果を高めてくれます。取り付けもかんたんにできるのでオススメです。結露対策や、防音・防犯対策にもなります。

6)断熱パネル 参考URL⇒http://www.achilles-dannetu.com/achilles/koho/st_atozuke.html

マンションの北側の部屋の壁には、こんなパネルを貼るのも良いかもしれません。結露対策にもなりますよ。上記1のインナーサッシと合わせれば更に効果はアップします。

7)ガス栓の増設

ガスファンヒーターがあれば、暖かいし、灯油を入れる手間も必要ないので楽チンですよね。暖房器具としても優秀です。空気も乾燥しないし、電気ヒーターよりも部屋を暖めるのに適しているのでオススメです。

8)温水式床暖房の設置

エアコンで部屋を暖めても「足元は寒く、頭がボーッとする」なんてことありません?こたつや電気カーペットだと、部屋全体が暖まらないし・・・温水式床暖房なら、足元から部屋全体をムラなく暖めてくれ「頭寒足熱」を実現してくれます。イニシャルコストはかかりますが、やっぱりなんだかんだで快適だと思います。

 

工事しなくても・・・

9)電気膝掛け 参考URL⇒http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/kitchen/4082871

これ、すごくオススメです。電気代も安くて済みますし。冬場、椅子に座っている間、私は必ずこれをお腹から足元にかけて掛けてるんですが、エアコンやストーブをつけなくても、これ1枚で過ごせます。座り仕事が多い人には良いかも!?

10)コルクマット 参考URL⇒https://www.amazon.co.jp/b/ref=sr_aj?node=2157259051&ajr=0

足元が冷んやりする場合は、コルクマットを敷き詰めてみてはいかがでしょう?夏場、素足で歩くのも気持ちいいです。 ネットや100円ショップでも購入でき、リーズナブルなのも魅力ですね。

 

以上、いかがでしたでしょうか?

ちなみに、我が家ではアラジンのブルーフレームストーブが活躍しております。見た目も可愛くて気に入っているんですが、灯油を入れる手間が少し面倒かな?!まあ、それぐらいやれって感じですが。

今年も寒い日が続きそうですね。快適な冬をお過ごし下さい😀